秋の夜長のジャズライブ

2020
11/1
Sun

2020年11月1日(日)

2020年11月1日　日曜日

18:00オープン　19:00スタート

出演：オグセキナリトリオ

★１部はライブ、２部はセッションを予定しています。

場所：ミュージックバーTORI-K（トリケー）

料金：2000円（別途要オーダー）

深まる秋を素敵なジャズの音色で彩りませんか？

長崎にこんな人たちがいたの？とびっくりするくらい、質の高いサウンドをお届けするライブです。

どうぞお楽しみください。

Gt/Ba　尾口陽軌

　13歳よりギター、20歳よりパーカッションを始める。自身がリーダーを務めるバンド「192」の活動を主としつつも、野宮真貴＆高浪慶太郎（元ピチカートファイブ）、金森幸介、村田陽一など、ジャンルを問わず様々なミュージシャンとの共演、CDレコーディングへの参加、映画BGMの提供、日本ポテトサラダ協会のテーマソング提供など行っている。

Pf.　SEKI

独学でピアノを弾き始め大学時代にミッシェルペトルチアー二のピアノに感銘を受けジャズピアノを弾き始める。その後東京で自己のバンドの他、サポートピアニストとして活動。現在は九州に拠点を移し音楽活動を続けている。主な共演者は林栄一、西山毅、渡辺健、藤井伸明、高橋知己ほか。

Dr.　やまもとなりと

高校時代はじめてドラムに触れ、大学でビックバンドジャズサークルに入部、本格的にドラムを始める。平成5年には長崎のジャズバンド「ハーバーライツ」でニューオリンズ・ジャズフェスティバルへ招待を受け出演。平成7年にはサークル時代のメンバーと「イムズ・ジャズバンドコンテスト」に出場しグランプリを獲得する。令和２年「Plus one music-ドラムスクール」を開講する。

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