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ゴスペル＆ソウルミュージックの真髄を奏でるバンドが長崎に上陸します。
本物のサウンドでスーパーテクニックの生演奏でソウルフルな音楽を楽しめます🎵踊りたくなったらご自由に！ダンサブルナンバー満載のこのライブどうぞお聴き逃しなく。
チケットお求めはミュージックバーTORI-K「0957-40-0141」までお電話か、メッセージをください🤙

出演ミュージシャン

KiKi and NS SOULZ

NS SOULZ

Kaleb James
村田隆行
Tim Gary

 

KiKi

幼い頃からピアノと歌を習い、数回にわたり渡米。
アメリカでボーカルトレーニングを受け、様々な有名ミュージシャンに影響を受ける。

教会に通い、黒人音楽の原点でもある「ゴスペル」に生で触れ、それがきっかけでソウル、R&Bなどを歌うようになる。日本人離れしたソウルフルな歌声は多くの人を魅了し、新聞、雑誌、TVなどでも多く取り上げられている。

シンガーであると同時に、全国に点在するクワイアの指導などゴスペルの指導者としても活躍中。

2003年：リリースしたミニアルバム「GOD BLESS YOU」はTAKE6やバックストリートボーイズなど有名アーティストがレコーディングしている、ナッシュビルNo.1のスタジオ「Border Studio」でレコーディング決行。 プロデューサーはアメリカゴスペル界の最先端をリードするモントレルダレット。彼自身もコーラスとして参加。KiKiのソウルフルな歌声と融合し、 重厚感溢れる見事なジャパニーズR&Bゴスペルとして仕上がった。

2004年、自身が乳癌を発症、手術及び２５回の放射線治療をしながらも精力的に活動を続る。

2005年6月：生チョコレートで有名な「ロイズ」のCMソング「空へ」も収録されている待望のアルバムをリリース。

2008年9月：乳癌再発、再び手術、放射線治療を受けながらのレコーディング。

2009年2月：3枚目のミニアルバム「Pray Like The Rain」リリース。

2009年4月：Zepp Sapporoで札幌では4年ぶりのライヴ、秋には、数十年に一度の地元開催である北海道主催のねんりんピックテーマソングの作詞作曲を手掛け、応募の150名クワイアに指導、札幌ドームで共に力強い歌声を披露。

2010年5月：Zepp Sapporoで2年連続のライブを敢行した。

2010年　 ：夏よりピンクリボン活動に積極的に賛同。100名クワイアを集結し、多方面での活動に力を注いでいる。

2010年９月２４日：東京目黒ブルーズアレイにて初の単独ライブを決行。チケットもSold Outになるほどの好評を受ける。

2010年11月：２年ぶりニューCDリリースのレコーディングのため渡米。

2012年　札幌キタラ大ホールにて、ジルベスタコンサートのゲストとして出演札幌交響楽団との演奏が好評を得る。

自身の病を隠すことをせず、同じ乳がんの方々を励ましたいという強い思いから、ピンクリボン運動への応援にも力を注いでいる。

今後も、魂の叫びを歌にして、人々に 癒し、希望、力を与えたいという思いを胸に、全生命を掛け活動を続行中。。

Kaleb James


1963年5月　ニューヨーク州クイーンズ生まれ
ミュージシャンのいる家庭環境を持ち、14歳の時に初めてプロとしてのパフォーマンスを経験する。18歳からはシンセサイザー奏者としてNY中で演奏 し、87年にR&Bメジャーアーティスト【AL B.シュアー】のツアーでキーボードを担当。以降、アメリカ、日本国内外のアーティストのキーボード奏者、ボーカリストとして活躍。また、テレビ、映画などの出演や、映画への楽曲提供、企業のコマーシャル歌唱なども数多く活躍中。

村田隆行
十代の頃よりR&B、FUNK、FUSION、ROCKなどの音楽に憧れギターを始めるがベースに転向。NYのギタリスト・HiramBullockとのセッションをきっかけに上京。
東京での活動を拠点とし、ジャンルにとらわれないLive～Recordingのセッションワーク、アーティスト・プロデュースや編曲・トラック制作、楽曲提供を行っている。
2012年より鳴瀬喜博・IKUO・村田、3人のベーシストによるユニット「THE CHOPPERS REVOLUTION」を結成し、3枚のフル・アルバムとライブDVDを発表。継続的に活動を続けており日本を代表するトリプル・ベースユニットになっている。
2021年には村田に繋がりのある豪華なミュージシャンを多数迎えた自身初のソロ・アルバム「The Smiling Music」を発表。
またLarry Graham、Chuck Rainey、Marcus Miller、Henrick Linderなどワールドクラスのベーシストとの共演歴も持つ。
http://takayukimurata.com/

Tim Gary
幼少期からドラムに親しみ、中学生からゴスペルコンサートのバンドマンとして演奏を始める。
アメリカノースカロライナハイスクールではマーチングバンドのスネアを担当、高校卒業後はバンド「ネイビーロード」のドラマーとして中国、タイ、シンガポールをツアー、毎年ゴスペルシンガーKiKiのバンドメンバーとして参加し、現在も積極的に演奏活動をしている

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