矢崎恵理LIVE
矢崎恵理 (vo) やざき えり
1995年生まれ、東京都出身のhzヴォーカリスト。武蔵野美術大学油絵学科出身。サブカルチャーの街、下北沢で生まれ育ち、幼少の頃より様々な音楽に囲まれていた。中学時代、師匠である西村知恵にエラ・フィッツジェラルドのCDを渡されたことをきっかけにJazzの世界に出会う。大学時代はジャズ研での活動と並行して六本木サテンドールのスタッフも努め、スタンダードジャズの基本を学ぶ。2021年 Jazzドラマー橋詰大智率いるプロジェクトチーム、「JAZZLETTER」名義にて「All Because of You」 「February」をデジタルリリース。自身のオリジナル楽曲の制作も行なっており、2022年、Jazzヴォーカルプロデュースを多数手がけてきた島 裕介プロデュースで1stアルバム「it」をリリース。現在は老舗のジャズライブハウスからも多くのオファーが有り、ベテランミュージシャンとの共演も多数。ここ数年のジャズヴォーカリストとしてのスキルアップは目覚ましい。主な出演ライブハウス:代々木NARU、六本木 alfe、銀座 Swing 等
島裕介(Yusuke Shima、シマ ユウスケ)
トランペット・フルート, 作編曲
2002年から本格的にプロ活動を開始。これまでに数百タイトルのアルバム・CM録音に参加。
初期のリーダーユニット”Shima&ShikouDUO”では4作品をリリース。トランペットピアノDUO編成としては異例のFujiRockFes07、東京ジャズ08への出演、全国タワーレコードJ-JAZZチャート1位獲得、メジャーデビュー、などの快挙を果たした。オリジナル曲メインのバンド”SilentJazzCase”としてもアルバムを4作リリース。カヴァーアルバム”Jazzin’R&B”は発売から10年以上iTunesジャズチャート上位に居続ける異例のロングヒットを記録中。これを機に多作品にプロデューサーとして関わる。ジャズ回帰アルバム「名曲を吹く」シリーズ4部作では、国内・海外も含め数十都市のツアーを定期的に行い、ライフワークとなっている。各種サブスク配信サイトで大半の作品が聴けます(Spotify総リスナー148ヶ国から70万人超)。
他には、Ego-Wrappin’(2002年〜2006年)のバンドメンバー、津軽三味線小山豊とのコラボ2作、タイバンコクのピアノトリオとの作品、トラックメイカーre:plusとの共作”Prayer”(Spotifyでは250万再生超)、などをリリース。
CM「そうだ京都行こう」2011年秋版での演奏、テニス世界大会「楽天オープン2019」決勝での国歌トランペット独奏(皇室観覧)、なども特筆。
浮城久美子 Pf
プロフィール
大手音楽教室講師、ホテルラウンジ、イベント奏者をしながらジャズの勉強を始め、故辛島文雄氏、故内田浩雅氏に師事、2001年ジャズピアニストデビュー。自己のピアノトリオを中心に有名ミュージシャンとの共演も多数。スタンダードからオリジナルまで幅広い選曲、激しさの中にも優しさが含まれた聴く人が元気になれる演奏と評される。福岡を拠点に各地のライブハウス、イベントに出演。昨年より関東に進出。横浜でも定期的にリーダーライブを行っている。
EVENT CALENDAR
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
|
定休日